ホームページ製作|株式会社リタ / ITニュース

ホームページ製作とweb

 ItNews1  ItNews2  ItNews3 ブログパーツ制作  ItNews5  ItNews6  ItNews7  ItNews8  ItNews9  ItNews10 ホームページ作成助成金

・ 東芝、新デザイン筐体採用の直販ノート「Satellite PXW」2製品を発売

東芝は4月23日、Web直販オリジナルノートPC「dynabook Satellite TXW」の後継モデル「Satellite PXW」シリーズを発表、計2製品「dynabook Satellite PXW/57FW」「dynabook Satellite PXW/55FW」の販売を開始した。dynabook Satellite PXW/57FWおよび同 PXW/55FWは、それぞれCPUとしてCore 2 Duo T8100(2.1GHz)/Celeron 550(2GHz)を搭載した2スピンドルノートPCで、1280×800ドット表示対応の15.4インチワイド液晶を内蔵(PXW/57FWはClear SuperView液晶)する。 搭載メモリはPXW/57FWが2Gバイト、PXW/55FWが1Gバイト。HDDは120Gバイト、光学ドライブは2層対応DVDスーパーマルチドライブを装備した。無線LANはPXW/57FWがIEEE802.11a/b/g/n(ドラフト)、PXW/55FWがIEEE802.11b/gに準拠する。OSはともにWindows Vista Home Premium。双方ともOffice非搭載モデル/Office Personal 2007 with PowerPoint 2007プレインストールモデルを用意しており、それぞれに光学マウス付属モデルをラインアップした。価格はPXW/57FWが11万9800円から、PXW/55FWが9万4800円から(税込み/ともにOffice非搭載、マウス未付属モデルの価格)。

・ マルチアングル液晶搭載の光学15倍サイバーショット「DSC-H50」

ソニーは4月23日、光学15倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DSC-H50」を5月16日より発売すると発表した。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。 新製品は「DSC-H7」の後継モデル。キズに強いUVハードコートを施したボディに、有効画素数910万画素の1/2.3型CCDを搭載した。光学式手ブレ補正機能や最高ISO3200による高感度撮影、35ミリ換算31~465ミリ相当の光学15倍ズーム“カールツァイス バリオ・テッサー”レンズを装備。背面に搭載している3型の「クリアフォト液晶プラス」には、上下各90度に可動するマルチアングル機構が採用されており、ハイ/ローアングルでの撮影がより容易に行える。 本体サイズは116.1(幅)×81.4(高さ)×86.0(奥行き)ミリ、重量は約415グラム(撮影時約547グラム)で、デザイン面ではステンレス製レリーズボタンやキャラメルローレット仕上げのモードダイヤル、黒の皮シボ塗装などで高級感を演出している。撮像エンジンは「BIONZ」で、子供と大人の識別可能な新スマイルシャッターや、逆光/逆光&人物/夜景/夜景&人物/三脚夜景の各シーンをカメラが自動認識するおまかせシーン認識、場面に応じた露出やコントラストを自動調整するD-レンジオプティマイザーなども搭載。 好みや撮影意図に応じて調整できる「ノイズリダクション設定」、撮影画像に5種類の効果を追加できる「カラーフィルター」、狙った被写体にピントが合わせやすい「セミマニュアルフォーカス」を搭載。従来の「EVブラケット」に加えて「ホワイトバランスブラケット」および「カラーモードブラケット」も新採用された。 そのほかにもかんたん撮影モード、顔検出「顔キメ」、HD対応の「音フォト」、各種マニュアル撮影機能、16:9の撮影モード、顔検索再生&日付ビューなども装備。また、同時にソフトキャリングケース「LCS-HD」(5250円)も発売される。


 ItNews11  ItNews12  ItNews13  ItNews14  ItNews15  ItNews16  ItNews17  ItNews18  ItNews19  ItNews20 丸井秀人 喜治塾

ライン